7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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都城市議会 2019-09-13 令和元年第3回定例会(第6日 9月13日)

さらに、宮崎市方面への高速バス宮崎空港に接続しているため、定時運行が厳しく求められていると考えられ、市内のみの利用者の増加による遅延が懸念されるためでもあります。  以上の理由から、御要望の高速バス敬老特別乗車券の対象とすることについて、現時点では難しいと考えております。 ○議 長(榎木智幸君) 別府英樹議員

都城市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第2日 6月14日)

庄内地区まちづくり協議会運行している市民協働型コミュニティバス庄内ふれあい号」につきましては、買い物・温泉利用などの移動手段として、庄内地区及び山田地区の一部で四つのルートを定時運行しております。この「庄内ふれあい号」の乗車人員につきましては、平成二十八年十一月の運行開始から令和元年五月までの累計で八千四百四十六人となっております。

都城市議会 2018-06-20 平成30年第3回定例会(第5号 6月20日)

乗合タクシー等につきましては、デマンド型のものを中郷地区の一部、山之口地区山田地区の一部で、定時運行のものを山田地区から西岳地区の一部、高崎地区運行しております。 ○議 長(榎木智幸君) 福島勝郎議員。 ○(福島勝郎君) 路線バスは、全部で四十八系統運行されており、宮崎交通バスタクシーが三十六系統鹿児島交通は七系統で、高崎観光バスは四系統中央タクシーが一系統となっています。

都城市議会 2018-06-15 平成30年第3回定例会(第2号 6月15日)

コミュニティバスのメリットは、時刻表に応じて定時運行しており、事前予約なしで乗車できるため、利用者利便性は高くなります。また、比較的利用者が多いときでも対応ができる点が長所として上げられます。一方で、デマンド型タクシーは、事前予約を受けて運行するシステムであるため、急に利用したくてもできない点がデメリットとなりますが、運行経費コミュニティバスに比べて安価である点が長所として上げられます。

えびの市議会 2013-12-10 平成25年12月定例会(第 3号12月10日) 一般質問

企画課長(園田 毅君)  西部地区実証実験運行につきましては、十月から循環線郊外線とも定時運行で行っているところでございます。  十月、十一月、二カ月間の乗車状況でございますが、祝祭日を除く月曜から金曜日に運行いたしております循環線西部線が百六十一名の乗車で一日当たり三・八人、一便当たり〇・六人となっております。  

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